- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
アライオークションベイサイド会場(川崎市川崎区、荒井亮三社長)は3月24日、「福岡会場コーナー2周年&沖縄ヤード3周年パートⅡAA」を開催した。
アライAベイサイド会場は3月の全5開催を「福岡・沖縄応札月間」と題し両会場の周年開催を盛り上げた。
当日のセリは出品2067台を集め、成約1551台、成約率75.0%、平均成約単価46万円の高実績を記録した。
沖縄ヤード(うるま市洲崎)は2017年10月に立ち上げ、毎週開催化から3周年を迎えた。同ヤードは中城港湾内に位置し輸送のしやすさからも今後、更なる活用も期待されている。
一開催の平均出品台数は70台前後、成約率は85%弱の高水準をキープしている。セリも売切りが多く、活発な応札を受けセリ上がり活況を呈している。
四輪オークション統括リーダーの小林元彦氏は「近隣のお客様が利用しやすいことがヤードの意義。ワンストップサービスをはじめ手厚くサポートしている」と話す。
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