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TAA関東(千葉市美浜区、北口武志社長)は1月12日、「21周年記念AA&初荷市」を開催した。
当日のセリは歴代最高出品数となる4616台を集荷。成約は3743台、成約率81.1%、平均成約単価73万6000円の高実績を記録し、新年の開催を最高のスタートで飾った。
また、同会場は2022年の暦年実績において過去最高成約率となる86.8%を記録した。TAA全会場の成約率も84.5%と過去最高を記録したが、それを上回る成約率でTAAをけん引した。
セリ前には初荷と周年記念開催を受け堀内幸治常務理事が挨拶に立ち、昨年のTAA関東会場の実績やTAAの取り組みを述べた。
新井健一会場長は「関東会場スタッフ一同は今までにも増して皆様のご商売のお役に立てる会場になるよう精一杯の努力をしていく」と思いを述べた。
関東会場は1月の全3開催をグランドオープン21周年記念月間と題し各種イベント企画を催し開催を盛り上げる。
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