- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA東京(千葉県柏市、斉藤啓太社長)は8月30日、「4レーン化5周年記念AA」を開催した。
当日のセリは出品2196台を集め、成約1662台、成約率75.7%、平均成約単価68万5000円の高実績を記録しセリは活況を呈した。
同会場は16週連続で成約率70%超の開催が続いている。前週開催の「夏の初出品ジャンボAA」では2632台の出品に対し、成約2100台の活発な応札を受け歴代1位となる成約率79.8%を記録した。
高成約率が続く開催に菅澤武志会場長は「前週の初出品ジャンボAAの初出品コーナーが83.9%の成約率を記録したように小売り向きの出品車を多数いただいている。同様に各柱コーナーも良質車が揃い、活発な応札が高成約を生み出している」と話す。
オークション関連の過去記事を検索する