- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 15時00分 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 10時54分 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、2月9日、「冬の初出品ジャンボAA」を開催した。当日は出品4066台、成約3216台、成約率79.1%、成約単価75万1000円、新規搬入率87.0%を記録する盛会となった。
同会場での初出品ジャンボは年4回開催、毎回多くの初出品車両が出品され好評を得ている。本開催では「初出品」「初出品プレミアム」「軽初出品」「初出品ネクスト」「軽初出品ネクスト」「CAA中部初出品」の計6コーナーに2111台が出品、他のコーナーに含まれる初出品車両を合計すると3107台を記録、占有率は76.4%と高実績となった。
取材の場で後藤竜也室長は「小規模店への営業に注力したことで、5000台以上の出品があった初荷オークションを上回る出品店件数となった。今開催は初出品ジャンボということもあり、高成約率、高単価を期待する会員様に数多く参加していただくことができた」と話した。
イベントでは初出品系6コーナーの出品料無料(流札時)のほか、出品3台以上賞で「名古屋コーチン寄せ鍋セット」、出品または落札1台以上賞で「福寿園イチゴ大福」を進呈した。
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