- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
TAA横浜会場(横浜市中区、北口武志社長)は4月10日、「オープン16周年記念AA Part1」を開催した。
当日のセリは出品4937台を集め、成約4133台、成約率83.7%、平均成約単価66万8000円の高実績を記録し、周年記念に相応しい盛会となった。
2020年度の同会場実績は過去最高出品台数となる16万5883台を記録。成約率も83.9%の高実績を収め、コロナ禍により厳しい市況となった昨年度においてもTAAの旗艦会場として存在感を示した。
過去最高出品台数について千葉玄彦会場長は「昨年10月にスタートしたセリ進行の8レーン化が大きい」と話す。ただ、その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指し、各種取り組みを進めてきた。
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