- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は12月22日、「西部ブロック担当2020年さよなら記念AA」を開催した。当日は、出品1065台、成約575台、成約率54.0%、成約単価13万9000円を記録した。
セリ前のセレモニーで小野田理事長が挨拶に立ち、「今年最後のオークションとなりましたが、大変厳しい中、950台の目標を超える1000台以上の出品をいただき感謝いたします。コロナの中車業界は大きなダメージを受けましたが、8月頃から数字も回復してきましたが、引き続き感染対策をしながら開催していきたい」と述べた。
続いて、澤田進筆頭副理事長が、「本日の西部ブロック担当で1065台の出品をいただき、ありがとうござました」と挨拶を行い。最後に、藤田竹久・西部ブロック長が「目標を達成できるか心配でしたが、1065台の出品をいただき感謝いたします」と御礼を述べた。
イベントでは、出品1台賞で「井伊篤麦そば」、出品2台賞で「そば」と「佃煮詰合せ」を進呈した。
また、同会場では新型コロナウルス感染対策として、オークションルーム、食堂にオゾン生成器を設置した。
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