- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は1月8日、「新春初セリ・MAA九州ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数886台を集荷し、成約率は56.9%だった。MAA九州の2コーナー(MAA売切り、MAAレギュラー)には245台の出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、徳永理事長が新年挨拶に立ち「三菱系ディーラーの皆様には年頭にも関わらず、250台近い出品車をいただきました。昨年を振り返ると、コロナウイルス感染拡大に終始した一年でした。今年は良い年になるように願う中で、年初からコロナウイルス感染拡大の局面を迎え、大変厳しい状況下でのスタートとなりました。引き続き、ウイルス感染防止対策を徹底しながら、会員の皆様に愛されるJU福岡を目指してまいります」と話した。
当日は、新春入場賞(紅白バウムクーヘン詰め合わせ)を設けたほか、取引感謝賞として毎回好評の「三日月屋のクロワッサン10個セット」をプレゼントした。
オークション関連の過去記事を検索する