- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は8月29日開催のオートオークション(AA)で6月に続いて今期2回目となる「旧車現状コーナー」を特設する。
同コーナーは6月27日の開催で、6年ぶりに特設コーナーとして復活、KP30パプリカ、G610ブルーバードなど昭和を中心とした往年の名車、陸王、カワサキZ2などのオートバイ50台以上の車両が出品され、成約率80%を超える盛況ぶりを見せた。今回もすでにDMCデロリアンや初代ダイハツ・タフトなど注目度の高い車両が出品予定となっている。
出品条件はモデル年式平成10年までの車両で、未検査、屋外展示。手数料は出品料2万円、成約料2万円、場内落札料7000円、商談落札1万2000円となる。また、一部車両については、AA会場内にて入札会を実施、会場で現車を確認した会員を対象に書面による入札を受け付け、最高入札額での落札(落札料1万2000円)となる。
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