- 新会場オープン7周年記念AAを開催 13時45分 [ USS札幌 ]
- 初出品ジャンボAAは出品5306台、成約率82.6%の高実績 2024年05月09日 [ CAA中部 ]
- 佐賀、長崎両県JUから300台超の出品車 2024年05月03日 [ JU福岡 ]
- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は4月23日の開催よりスバルコーナーを開始した。当日は愛知、岐阜、三重のスバル販売店より217台が出品、成約126台、成約率58.1%を記録した。同コーナーについては今後、毎月第2週・第4週の定期開催となる。
また、当日はコロナウイルス感染拡大対策のため同会場初となるテレワーク参加型での開催となった。前週にTAA関東会場など5会場でテレワーク参加型のオークションを実施したこともあり、問題点や課題点など共有済、大きな混乱もなくスムーズにセリは行われた。
浦田利光会場長は「中部会場初となるスバルコーナーはテレワーク参加型オークションと重なり大変難しかった。出品車はスバルを中心に他メーカーも豊富にありバラエティーに富んでいることから、バイヤーの注目度も高くなると思う。今後はコロナウイルスの状況を見ながら、スバルコーナーの認知度を向上させ、出品店、落札店ともに商売に活用をして頂ければと思う」と抱負を語った。
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