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JU千葉(千葉市稲毛区・千﨑悟之理事長)は3月6日、「青年部担当BIGAA」を開催した。
当日のセリは今年度3番目の出品数となる2251台を集荷。出品目標を大きく上回る盛大な開催となった。セリ結果も成約1483台、成約率65.9%、平均成約単価28万9000円の好結果を収めた。
今開催は今年度最後の4回目の青年部担当開催となったが、今回を含めた全4回の全てで出品2000台超を記録。更なる高みとしてJU千葉が目指す「出品70,000台」の達成を手繰り寄せる開催となった。
当日は新型コロナウィルスの影響を受け、各県青年部の登壇は見られなかったが、プライベートで来場した他県青年部に向け千﨑理事長は「会場に足を運んでくれた青年部のことは一生忘れない」と感謝の言葉を述べた。
セリ前のセレモニーでは千﨑理事長が2200台超の出品に謝辞を述べた。続けて池田豊指導環境委員長、阿部貴行青年部会長が挨拶に立ち、最後に宮崎裕青年部副部会長がイベント紹介を行った。阿部青年部会長は2200台の出品と、JUナビを通じてのライブ参加している青年部に感謝の言葉を述べた。
目標を上回る出品について阿部青年部会長は「青年部の仲間をはじめ組合員様やポス会員様、外国人会員様、事務局が必死になって助けてくれる。この環境の中で今開催を商売の場として使っていただき、本当にありがたい。青年部の出品目標も達成でき仲間に感謝」と話した。
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