- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
USS-R名古屋(愛知県東海市・瀬田大社長)は利便性向上を目的に積極的にインフラ整備を実施、8月のエスカレーター増設に続いて、立体駐車場を建設中、来年4月末完成を予定している。
計画では約1000台収容できる6層5階の立体駐車場を3棟建設、連絡通路でつなぐことで約3000台の収容を可能としている。建設は順次すすめており、2月末に1棟目が完成、最終の3棟目の完成予定は4月末となる。立体駐車場の建設により、平面駐車場を含め総収容台数は4500台規模となる他、遠隔地ヤード解消による利便性向上につながる。
取材の場で大谷浩会場長は「名古屋会場とのすみわけをしながら、立体駐車場の収容を活かせるボリュームのある開催を行なっていきたい」と述べた。
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