- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
IMA神戸(神戸市灘区・小美濃洋社長)は7月12日、「神戸会場グランドオープン2周年記念モーターオークション(MA)」を開催した。出品台数1352台を集荷し、成約率は54.0%だった。成約単価は114万7000円に上った。
セリ開始前のセレモニーには小美濃社長が東京から駆け付けて挨拶に立ち「おかげ様で新会場グランドオープンから2年を迎えられました。今後も皆様のお役に立てる会場を目指してまいります」と、会員への謝辞を述べた。
当日は「小型トラックコーナー」に496台、「大・中型トラックコーナー」には745台を集めた。このほか、「リース・レンタアップコーナー」「5イヤーコーナー」「B級コーナー」(小型トラック、大・中型トラック)にも良質車が集まり、国内小売り、輸出向けのバランスの良い出品が同会場の特徴となっている。
当日は記念MAの特別企画を展開、来場記念品をプレゼントしたほか、レストランではカレーバイキングを用意した。
また、同会場では8月2日、通算開催1500回を迎える。当日は「神戸開設1500回記念MA」として来場記念品をプレゼントするほか、出品協力賞などを用意して会員を迎える。
オークション関連の過去記事を検索する