- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
JAA(東京都江戸川区・安藤之弘社長)は2月13日、 「MAA日本&買取下取りフレッシュフェアPART1」を開催した。
当日のセリは出品2398台を集荷。成約は1661台、成約率69・3%、平均成約単価69万4000円の好結果を収めた。今開催のMAA日本では出品706台を受け、成約率は約85%を記録。また、前週の「SUAAスバルコーナー」では出品564台に対し成約率90%超の高実績を収め、年度末商戦に向けた2週連続のディーラー特設コーナー開催にセリは活況を呈した。
MAA日本では北海道から沖縄の全国の三菱販社が選りすぐりの良質車を出品。会場には多数の会員が来場し盛会となった。
また、同開催で催された「買取下取り&フレッシュフェア」は、バイヤーの商売に繋がる良質のタマ揃えに、成約率70%を超える盛況となった。
柴野誠執行役員は「SUAAスバルをはじめ、3年ぶりのMAA開催を受け、需要期の期待に応えられる開催ができた」 と手応えを語った。
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