- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
JU神奈川(小田原市成田・安藤悟理事長)は1月10日、「2019新春初荷AA」を開催した。
当日のセリ結果は、出品507台、成約220台、成約率43.4%、平均成約単価18万4000円となった。
昨年の同会場は、JUでは初となる「スキャンツールコーナー」を設置。同コーナーは、出品車両に対しスキャンツール(CP診断)を行い、その結果を開示。より信頼性の高い出品車両を提供することで、エンドユーザーに安心を、販売店はユーザーの信頼を得られる取組みとして展開している。
これらの施策や営業強化により、AA出品数は増加傾向にあり、本年は1開催平均700台を必達目標とし取り組んでいる。また、2月14日開催から2レーン化実施やオークションアナウンスの機械化を図り、出品数の増加とスピード化で成約率向上を狙っている。
組合事業としても現在19連覇中のオリコクレジットキャンペーンの20連覇必達を誓い、ОB会や組合員との連携を図りながら組織を前進していく。
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