- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 21時14分 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 16時26分 [ 愛知オートオークション ]
- 特設「お店の旧車現状コーナー」に66台が出品 16時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
- 5月16日、福祉車両「ハートフルフェスタ」開催 2024年05月14日 [ TAA関東 ]
- 開設17周年記念祭は歴代最高成約率89.2%を記録 2024年05月13日 [ USS北陸 ]
IMA九州(福岡県古賀市・羽田祐彦社長)は11月8日、「ユーマックス創立・神戸開設記念モーターオークション(MA)」を開催した。出品367台を集め、成約率は68.7%の高率を記録するなど、活気溢れるセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは徳永俊一会長が挨拶に立ち「19周年記念オークションに際し、多数のご来場ありがとうございます。暦の上では立冬ですが、会場は皆様のおかげで熱気に溢れています。前身のいすゞ中販から続くオークション事業も19年前にいすゞユーマックスとして年間3万8000台水準でスタートしましたが、現在では年間12万台を超える水準まで拡大していますが、皆様の末永いご支援の賜物です。直近では神戸と九州で新会場を立ち上げ、28年間同じ場所でオークションを行ってきた幕張会場も来年5月に移転し、東京会場として新たなスタートを切ります。これからも会員の皆様になお一層ご協力いただけるよう、皆様にとって魅力ある会場となれるよう、努力してまいります」と謝辞を述べた。
当日は「建機コーナー」も特設、「大型・中型コーナー」や「小型コーナー」、「NEWコーナー500」とともに、バラエティー豊かなセリを展開した。
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