- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
トヨタユーゼックが主催するTAA横浜会場(横浜市中区・島田俊秀社長)は3月10日、「春まつり」を開催した。 当日のセリは出品3050台を集荷。成約2627台、成約率86・1%、平均成約単価71万9000円の好結果を収めた。
同会場は2月に2開催限定で、並行輸入車を除く売切希望価格100万円以下のレクサス車を対象とした「レクサスライトコーナー」を特設した。
同コーナーの2月2開催の結果は、成約率80%超の高実績を記録。その結果を受け、3月は全5開催において同コーナーを特設。また、4月以降の開催では「レクサスライトコーナー」を常設化する。
同コーナーの設置により、レクサス車への注目が高まり、出品成約ともにに上昇傾向を示している。
阿部祐輔営業室長は「『レクサスライトコーナー』に限らず、会場課題の一つは、使いやすいコーナーづくり。お客様のご意見に耳を傾け、取り入れていきたい」と語った。
同会場は4月13日、20日の2開催において「13周年記念AA」を開催する。阿部室長は「出品店・落札店様に選んでいただける会場として、また、より多くのお客様に参加いただける会場にしたい」と語った。
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