レジャーに、仕事に、用途に応じてクルマを使い分け/タイムズ２４

レジャーに、仕事に、用途に応じてクルマを使い分け

企業・団体 2016年03月10日

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「博多リバレイン」でカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」開始

会社名：タイムズ２４

「タイムズカープラス」

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　博多リバレイン管理（福岡県福岡市・立石満社長）とタイムズ２４（東京都千代田区・西川光一社長）は、３月１０日（木）より大型複合商業施設「博多リバレイン」（福岡県福岡市）においてカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を開始する。

　博多リバレインに配備するのは、「スズキスイフト」「トヨタアクア」「スバル　インプレッサスポーツ」の３台。タイプの異なるコンパクトカー２種とスポーツカーというバラエティに富んだラインアップとなっており、用途や気分に合わせてクルマを選ぶことが可能。

　博多リバレインは、福岡アンパンマンこどもミュージアムｉｎモールや演劇専用劇場　博多座、福岡アジア美術館といった文化施設や、博多リバレインモールｂｙＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡ、ホテルオークラ福岡など様々な施設が入居している。この他、オフィス棟も併設しており、レジャーで訪れる方から商用の方まで、多くの人々が往来する博多のランドマークとなっている。

　タイムズカープラスは、“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”をコンセプトに、４３都道府県に３２車種、約１万３７００台を配備している。駅からの二次交通とするべく新幹線駅への出店を推進するとともに、人が集まる場所への出店も積極的展開しており、買物や送迎などの日常の足として、旅行や出張の際の移動手段として５８万人を超える会員の方が利用している。

　福岡市地下鉄「中洲川端駅」に直結した博多リバレインに“ミヂカ”に“ベンリ”な移動手段であるタイムズカープラスを設置することで、施設を訪れた方やオフィス棟に入居されている方のより快適な移動を実現できるものと考えている。博多リバレイン管理とタイムズ２４は、施設へのカーシェアリングの設置を推進することにより、商業施設を利用される皆様へのサービス向上に取り組んでいく。

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