- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
オークネット(東京都港区・藤崎清孝社長)は11月25日、マスコミ向けにメディア懇談会を開催した。
同会では、藤崎社長より「創業30周年の取り組み」と「中古車市場の動向」について、「4輪事業の取り組み」については、後藤博文常務執行役員・大畑智執行役員、藤崎慎一郎執行役員、藤原統括ジェネラルマネージャーよりそれぞれ説明がなされた。
「創業30周年の取り組み」について藤崎社長は、「30周年の節目の年を迎え、見直す点は無いのか、これからの30年また未来に向けて整備するべきものは無いのかを検討した」と述べ、『新ロゴの制定』・『5つの事業会社設立』・オークションに付随する『6ビジネスの展開』の新CIとビジネス展開の取り組みを紹介した。また、創業30周年の機会に訴えたいものは、「『感謝』と『新な価値を創造し続けられる企業』を目指し走り続ける」と述べた。
同会の最後に藤崎執行役員が、共有在庫から生まれた「一撃市場」を更に進化させた「百烈商談」を紹介。12月15日のプレオープンと2016年2月のサービス開始予定を発表した。
オークション関連の過去記事を検索する