- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
いすゞモーターオークション九州(福岡県古賀市・羽田祐彦社長、IMA九州)は9月24日、「期末感謝祭MA」を開催した。中間期末の会員謝恩イベントとして開催、出品台数は372台、成約率は54.8%だった。
セリ開始前には、同会場営業グループの渡彰弘シニアマネージャーが挨拶に立ち、会員による日頃の愛顧に感謝の気持ちを伝えた。
同会場では、トラック専門オークションとして大型・中型車出品に定評があるほか、需要の高い小型車の出品も堅調に推移する。定期的に開催する「建機コーナー」も含め、バラエティー豊かなオークションが特徴。また、活発なセリを支える大きな要因として、自社検査員による的確な検査と出品票への分かりやすい記載など、会員目線のオークション運営がIMA各会場にも影響を与えている。
全国的にも珍しい「大型四社協賛オークション」の定期開催でも知られており、メーカー系ディーラー各社による出品が支える。次回の大型四社協賛オークションは、10月22日開催予定。
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