- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は7月9日(木)に「開場17周年記念ジャンボオークション」を開催した。当日は出品3473台、成約2433台、成約率70%、成約単価33万4000円を記録した。
セリ前のセレモニーで加藤勝義理事長は「平成10年9月に当会場が出来、早いもので17年の月日が経ちました、当初は会場の設立にあたり、車路を作るのか映像にするのか議論になりましたが、結果的に映像でのスタートとなりました。当時としては斬新でセンセーショナルなAA会場でありました。その後、平成20年にセリ機をリニューアル、平成25年には出品台数の増加により、セリ終了時刻が深夜12時を過ぎる事もありました。そして、平成26年1月には悲願の4レーン化を実現致しました。今後もJU愛知では、情報発信の基地として、また本日の17周年記念AAを会員の皆様方に更なる安心と信頼をお届け出来るよう努力して参りますので宜しくお願い致します」と謝辞を語った。
イベントでは初車両コーナーの流札時出品料を1000円とした。また、来場記念品でオリジナル扇子をプレゼント、さらに参加賞で豪華賞品を進呈、アイネスネット・アイオーク・JUナビ・TC‐WebΣ・オートサーバー・AI‐TRADERの入札料を無料とした。
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