- 初出品ジャンボAAは出品5306台、成約率82.6%の高実績 2024年05月09日 [ CAA中部 ]
- 佐賀、長崎両県JUから300台超の出品車 2024年05月03日 [ JU福岡 ]
- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
トヨタユーゼック(千葉市美浜区)が運営するTAA広島(広島県東広島市)は6月4日(火)、「46周年あじさいまつりAA」を開催し出品1,176台を集めた。
同社は、6月を「東北地方応援月間」としており、東日本大震災被災地へ車両代を福島県へ全額寄附する「チャリティーオークション」を企画した。
セリ前の挨拶で矢谷直樹会場長は、「TAAは昭和42年に日本初の中古車オークションを開催して以来、今年で46周年を迎えることが出来ました。全会場を合わせると開催回数約7,000回、出品台数は約830万台にのぼる取引を頂き、会員皆様に心より感謝申し上げます。今月は東北地方応援月間として、出品落札取引1台賞で毎週東北地方の名産品を提供いたします。チャリティーオークションでは目玉車をご用意しました。活発な取引をお願いします」と謝辞を述べた。
※詳細記事は、自動車流通新聞590号(6月21日発行)に掲載予定。
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