- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
ユー・エス・エス(愛知県東海市・安藤之弘社長)は名古屋会場30周年イベント終了後の9月から会場新築工事に着手すると発表した。
北陸会場も名古屋新会場の完成を待って新築工事をスタートさせる。これは名古屋会場のポス機を北陸会場へ移設、合わせて会場も新築するというもの。
名古屋会場は1996年に現在地へ移転、すでに16年が経過している。
出品台数が1万台を越えることもあり、ヤード不足も問題となっていた。
新会場は現会場隣接地に建設。セリ会場を内包した7層式(立体駐車場と併設)。
現在6レーンのセリ形態も10レーンへ増設。
総工費は40億円を予定。
来年8月の完成・稼働を目指す。
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