- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は1月12日、「4レーン化グランドオープン2024新春初荷AA」を開催した。
当日のセリは初荷開催最高出品数となる2162台を集め、成約1537台、成約率71.1%、平均成約単価41万8000円の高実績を記録。4レーンと新年のスタートを高実績で飾った。また、初荷開催にあたりJU千葉恒例のだるまの目入れが行われ、目標達成を祈願した。
セリ前のセレモニーでは能登半島地震で被害に遭われた方に黙祷を捧げた。また、JU千葉は能登半島震災義援金の募金箱を設置し支援していく。開催に先立ちあいさつに立った千﨑理事長は「初荷開催最高の出品台数をいただいた。これも会員皆様のご協力のおかげ。今年度もこの勢いのままでJU千葉の事業を進めて行く。引き続きの協力をお願いします」と述べた。最後に佐藤康弘流通委員長が乾杯の発声を挙げセリがスタートした。
JU千葉は4レーン運用の実績を踏まえ、より良い開催に繋げていく。
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