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JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は、9月16日、「青年部主催AA」を開催。当日は出品5632台、成約2703台、成約率48.0%、成約単価47万7000円を記録した。
セリ前のセレモニーで、相宮康弘流通検査委員長は早朝からの来場と多くの出品のお礼とともに「青年部の出品台数目標650台に対し全員参加で675台の実績となりました。また、本日は県外から多くの青年部員が応援に駆けつけています」と述べた。
続いて、村井洋尚青年部会長が、「今期2回目の青年部主催オークションとなりましが、前回同様に青年部の目標を達成することができました。また、多くの出品をいただき大変感謝しています。」とあいさつを行った。
取材の場で、村井青年部会長は「市場の状況が厳しい中、青年部員間で目標達成への道筋を何回もすり合わせをし、青年部員が一丸となって取り組んだことで達成につながった。改めて青年部のまとまりを感じることができた。現在、青年部員は53名で稼働しているが、勉強会の参加で知識を高めるとともに、他の商組などへの出張を通じて、横のつながりも強めていきたい」と語った。
イベントでは出品、落札で「シェルブール・栗スイーツ」を進呈、更に豪華賞品が当たる抽選会を実施した。
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