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TAA横浜(横浜市中区、北口武志社長)は5月20日開催の「新緑まつり」にて、「キャンピングカー&キャンパーコーナー」を特設した。
同特設コーナーは今回で4回目を迎えたが、回を重ねる毎に成約も伸び定着してきた。出品店と落札店から「次はいつ?」と期待の声もあるという。
今開催でもバラエティに富んだ28台のキャンピングカーを集め、ハイエースやタウンエース、軽自動車といった人気のバン系キャンピングカーがセリをけん引し、前回の特設開催を大きく上回る成約率を記録し活況を呈した。
また、キャンピングカーの写真枚数は最大で20枚掲載。装備や機能部分をしっかり伝えている点も出品店と落札店から高評価を得ている。
大井健介営業室長は「キャンピングカー&キャンパーコーナー特設は、営業室だけではなく全部署が意識し協力してくれた。それぞれの業務がある中での協力に心から感謝。新規出品店も増加し会員様にもご協力をいただけた」と話す。
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