- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
TAA横浜(横浜市中区、北口武志社長)は4月8日、「オープン18周年記念AA Part1」を開催した。
当日のセリは歴代最高出品台数となる5401台を集め、成約4288台、成約率79.4%、平均成約単価81万3000円の高実績を記録し周年記念に相応しい盛大な開催となった。
イベントもガラポン抽選会を3年ぶりに催したほか、台数取引賞も用意し周年記念開催を盛り上げた。
濱田理友会場長は出品、落札共に専業店の参加増を目指し取り組んでいる。今開催では専業店の出品台数が過去最高を記録。また、来場者数も多く活発なセリが展開された。
その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指して各種取り組みを行っている。厚木ヤードは昨年5月に拡張工事を終え、最大500台の出品車を収容可能なヤードへと進化。また、不動車コーナーも新設した。沖縄ヤードは今年1月に常設化し、下回り画像も提供し、より買いやすい環境づくりに努めている。
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