- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
シティライト(岡山市北区、丸山明社長)は1月11日、香川県高松市に「LAA四国サテライト香川」をグランドオープンした。LAA四国(愛媛県四国中央市)のサテライトヤードとして展開するもので、同日開催のLAA四国「2023初荷まつり」に良質車116台をサテライト出品し、成約率は68%の高率だった。当日のLAA四国は出品台数1053台、成約率51.2%だったので、サテライト香川は大きな存在感を示した格好だ。
同社では、LAA岡山(岡山市南区)のサテライトヤードとして「LAA岡山サテライト神戸西」(神戸市西区)と「同鳥取」(鳥取県米子市)をそれぞれ、2019年9月と20年9月にグランドオープンし、会員ニーズにタイムリーに対応してきた。新設したサテライト香川もLAA四国の香川県や徳島県の会員ニーズに対応したもので、高松自動車道高松西インターチェンジ(IC)目の前という好立地を生かした高い利便性のサテライトヤードとして、毎週コンスタントな出品車両の集荷を目指す。
同サテライトの責任者を務める萬野耕也部長は「グランドオープンはお客様からも大変ご好評をいただきました。今後もより一層、皆様にご利用いただけるよう、社員一同精一杯努めてまいります」と会員への心からの感謝の気持ちを話した。
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