- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
IMA東京(千葉県印西市、小美濃洋社長)は1月11日、「2023年新春初荷・神戸会場6周年記念MA」を開催した。
当日のセリは今年度3番目となる出品台数と成約率を記録。出品台数は721台を集め、成約411台、成約率57.0%、平均成約単価167万円の好結果を収めた。
国内流通向けの良質のトラックが売り買いできる会場として出品店と落札店の双方から高い支持を受けていることを表すように、当日の来場者用駐車場は、ほぼ満車となり活気溢れる初セリとなった。
また、初荷開催に際しパターゴルフチャレンジを催し会場を盛り上げた。
セリ前のセレモニーでは小美濃社長の新年あいさつの後、年間取引表彰式が執り行われ、受賞者代表による乾杯が行われた。最後に渡彰弘会場長が挨拶に立ちセリスタートとなった。
今開催は「UD関東協賛コーナー」の設置もあり、いすゞ車はもとより各メーカーのトラックが揃う充実したラインナップにセリは活況を呈した。
オークション関連の過去記事を検索する