- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 16時26分 [ 愛知オートオークション ]
- 特設「お店の旧車現状コーナー」に66台が出品 16時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
- 5月16日、福祉車両「ハートフルフェスタ」開催 2024年05月14日 [ TAA関東 ]
- 開設17周年記念祭は歴代最高成約率89.2%を記録 2024年05月13日 [ USS北陸 ]
- アフターGWオークションは出品9409台、成約率66.7% 2024年05月13日 [ USS名古屋 ]
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は1月6日、「迎春初荷フェスティバルAA」を開催した。前年同期開催の初荷を約400台上回る出品台数1610台を集荷、673台を成約し、成約率は41.8%だった。13日には「リニューアル15周年記念AA」(JU岡山後援)の開催も予定している。
朝倉進一会場長は「昨年は前半戦、とりわけ1~3月に苦戦を強いられた。今年は今回の初荷から好スタートを切ることができ、良い勢いを持続していきたい。今年の1~3月は、中古車流通台数も増加、新車の納車が進み、年度末需要増大も予想される。輸出も大きな要素になるが、とにかく『売れやすい会場』を目指したい。コーナーの見直しなども含め、前向きに検討を進め、年前半からエンジンをかけて後半につなげ、前年実績を上回る成果を目指したい」と今年の抱負を語る。
当日は、年明け1週目だったが、多くの来場会員が集まった。毎年恒例の「年明けうどん」をプレゼントとして用意。「太く永いお付き合いを」という気持ちを込めて、来場会員全員にプレゼントした。
1月は13日の記念AAのほか、20日のレギュラーAAではSAAジョイントを展開するなどイベント盛りだくさん。
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