- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
ZIP東京(東京都江戸川区、堀正隆社長)は、6月18日に開催の「Juneフェスタ」において「輸入車SUVコーナー」を特設した。
同コーナーは市場で人気を博している輸入車SUVをコーナー化。今回が4回目の特設となるが出品台数は過去最高となる84台を集めた。また、平均成約単価も歴代最高となる336万8000円を記録。“輸入車市場”と称されるZIPに集まった多彩な輸入車SUVのラインアップに活発な応札が展開された。
同コーナーはタマ不足の市況においても回を重ねる毎に出品台数が増加している。3月に特設した第3回の出品車台数は過去最高の80台を集め、着実に成長を遂げている。
今開催の成約率は52.4%であったが、平均成約単価が300万円を超えるコーナーにおいて高成約率を記録している。
当日の全コーナーのセリ結果は、出品344台、成約183台、成約率53.2%、平均成約単価208万6000円となった。
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