- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)は4月22日、「NAA東京鶴見会場4周年記念AA」を開催した。当日の出品数は938台(うち映像コーナー147台、東北コーナー、佐倉サテライト計151台)、成約数710台、成約率75.7%、成約単価355千円、来場社数157社と周年記念に相応しい盛会となった。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「タマ不足の中、多くの出品をいただき大変感謝している。本年1月より一部の車両ではあるが360度画像を導入した。デジタルの強化を今後も継続して行い、利便性向上につなげていきたい」と述べた。
東京会場は2018年の3月16日、座間会場より横浜の鶴見に移転し4周年を迎えた。 移転後は、千葉県に「佐倉サテライト会場」や宮城県に「東北コーナー」を開設し、周辺会員の輸送コスト削減などに貢献しながら、流通の足がかり、商売のきっかけづくりとなるよう取り組みを強化している。「こうした活動を継続し、時代にあった取組を行う。今後も改善を継続し選ばれる会場にしていきたい」としている。(大友修東京会場長)
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