- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は12月14日、「年末スーパージャンボ記念AA」を開催した。当日は2664台を集荷、成約台数1696台、成約率63.7%、成約単価48万円を記録した。
セレモニーで薄社長は「皆様の多大なご協力に大変感謝しております。今年最後の記念オークションで皆様方のご商売のお役に立てていきたい」と挨拶した。
同社は、新車供給が不足する中、ほとんどの組合支部で出品目標を達成し1000台以上の車両を確保した。薄社長はセレモニー後の会見の中で「中古車市場のタマ不足は年明けも続くと思う。2022年の見通しは立てづらいが、もとの状況に戻るのはコロナ次第になってしまう。目標は平均3000台としたい」と話した。
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