- 初出品ジャンボAAは出品5306台、成約率82.6%の高実績 16時07分 [ CAA中部 ]
- 佐賀、長崎両県JUから300台超の出品車 2024年05月03日 [ JU福岡 ]
- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は8月2日、「事務局担当・納涼祭り記念AA」を同会場(埼玉県越谷市)にて開催した。
当日のセリは出品1129台を集め、成約703台、成約率62.3%、平均成約単価23万6000円の好結果を収めた。
また、納涼祭りにちなみ、会場入口ではうちわの他、アイスクリームや冷たいドリンクを振舞うなど納涼祭を演出した。その他にも来場取引賞にお菓子入り巾着袋やハラールインスタントラーメンを用意し開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーでは事務局の長岡さんの進行のもと、事務局担当開催を受けて大浦浩二専務理事が挨拶に立ち「1128台の良質車を出品いただいた。納涼祭りに相応しい企画を用意した。楽しんでいただきたい」と述べた
今開催について萩田理事長は「今開催は事務局が中心となり活動した。沓澤明寛流通委員長とも連携を密にし、上手く進めてもらった。執行部が方向性を示すが、活動の中心は事務局。今回に限らず事務局は担当副会長と連携し、考え行動してくれている。また、担当副会長も良きアドバイザーとして事務局をフォローしてくれており、組織は良い状態にある。事務局はJU東京の中心であり、事務局を重んじた運営に努めたい」と話した。
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