- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
- 春のリレーAAで前年の成約上回る1917台 11時00分 [ JU埼玉オートオークション ]
- 成約台数、成約率は過去最高記録を更新 2024年04月18日 [ KCAA福岡 ]
- 23年度実績で歴代最高成約率87.6%記録 2024年04月18日 [ TAA東北 ]
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は1月8日、「初荷AA」を開催した。当日は7241台を集荷、成約3614台、成約率49.9%、成約単価120万6000円を記録した。
セリ前には瀬田社長が、新年の挨拶とともに「会員様のおかげで、昨年は1開催当り平均約9200台の出品を取り扱うことができました。改めて感謝申し上げます。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ユーエスエスではオークションを止めることなく続けて参ります。今後も感染対策を徹底するとともに、皆様にもご協力をお願いいたします。グループでは、昨年12月に埼玉会場でセリ機のリニューアルを行いました。続いて、今年1月に東北会場、3月に群馬会場でも同様にリニューアルを行う予定です。名古屋会場では一部下回り画像の導入をしていますが、来月には東京会場でも導入をいたします。また、名古屋会場ではトライアルで出品票と検査のデジタル化の取り組みを始めて参りますが、皆様から幅広いニーズを取り入れ、慎重に進めて参ります」と述べた。
イベントでは、エントリー賞で毎年恒例となっている「銭洗い弁天で清めたお年玉」、取引1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した。
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