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整備工場を対象とした新車販売のフランチャイズチェーンを展開するジョイカルジャパン(東京都品川区・中村靖弘社長)は10月17日、マリオットホテル東京で全国加盟店へ向けて2018年の活動と2019年の運営方針を説明する「第13回全国JAM(ジョイカルアライアンスミーティング)」を開催した。
大会冒頭で、中村社長は「整備工場の未来の現場を創るという思いでスタートしたジョイカルはパートナー各社とのアライアンスに支えられて、現在契約店舗数502店に達することができた。今後競争相手は様々な業種との戦いとなっていく。その対策を考えていく必要がある。今やるべきことは、この業界の川上に立ってしっかりと新車の販売を行いお客様をしっかりつかんでいくことが大切。時代の変化に対応していくため我々は様々な施策を用意している。本日は、2020年度を見据えたスローガンと直近の施策の発表の場とさせていただきたい」と挨拶した。
2018年の総括と2019年の活動方針の報告は、早川由紀夫取締役営業本部長から「今後将来業界に何が起こるか」を課題にして、同社が取り組むべきビジョン(Go Beyond)が発表された。「セブンマックス」、「ハーフマックス」、「乗れマックス」について実績と販売傾向、それぞれサービスのアップデート計画が発表された。
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