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JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は6月8日、「株式会社開催17周年記念AA」を開催した。当日は新規搬入車両を中心に3078台を集荷。成約台数は1820台、成約率59.1%、成約単価は42万2000台と好成果を収めた。
セレモニーで挨拶に立った薄社長は、来場者に謝辞を述べた後「コロナが収束をみせない玉不足の中、皆様のご協力で目標3000台を上回る集荷ができた。対前年比でも大きく伸張している。最終最後まで活発なコールをお願いしたい」と挨拶した。
同社は、新車販売が戻るまでは出品台数の回復は難しいとしながらも、平場で2000台以上の出品の定着化と「軽自動車」、「初出品」、「埼玉ブランド」を強みとしたオークションの活性化を図る。組合と株式会社一体となって会員へのサービスを強化する。
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