- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 20時06分 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 17時00分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
JU千葉(千葉市稲毛区・千﨑悟之理事長)は6月12日、「青年部担当BIGAA」を開催した。
当日のセリは出品1868台を集荷。「働く軽コーナー」や「初出品コーナー」が活発な応札を受けセリを牽引。成約は1157台、成約率61.9%、平均成約単価26万7000円の好結果となった。
新型コロナウイルスの影響により厳しい市況にありながらも青年部の出品目標を達成。セリ前のセレモニーで挨拶に立った阿部貴行青年部会長は、出品車集荷に力を尽くしてくれた青年部仲間や会員、事務局に感謝の言葉を述べた。今開催も3月の青年部開催と同様にセレモニーに各県青年部の登壇は見られなかったが、JUナビを通じて各県青年部がセリにライブ参加し、活発な応札が展開された。
JU千葉は昨年度、過去最高となる出品7万台を達成した。今年度は更なる高みを目指し出品目標7万5000台に挑戦している。今期はコロナ禍による厳しい市況にありながらも、昨年同期を上回るペースで出品台数確保。執行部、組合員、事務局が一丸となり目標達成に向け邁進している。
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