- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は4月9日に「北陸ヤード7周年記念AA」を開催、出品2707台、成約1710台、成約率63.2%、成約単価34万9000円を記録した。
当日の北陸ヤードには813台が出品、コーナー別ではAAデビュー94台、普通車314台、軽104台、売切り222台を集荷、幅広い価格帯に車両が集まった。
7周年を迎えた北陸ヤードは堅調に推移している。トヨタを軸とした地元ディーラー販売店の囲い込み、石川県金沢市を中心とした一般店の増加などにより北陸エリアでの認知が向上され、活用率が高まっている。
浦田利光会場長は「新型コロナウイルスについては、今は我慢をするしかない。会員様のためにやれることを粛々と行っていく。北陸ヤードについては、北陸エリア唯一のメーカー系AAとして、地域に密着した活動を行い、会員様に活用をしてもらいたい」と述べた。
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