- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
USS-R名古屋(愛知県東海市・瀬田大社長)は利便性向上を目的に積極的にインフラ整備を実施、8月のエスカレーター増設に続いて、立体駐車場を建設中、来年4月末完成を予定している。
計画では約1000台収容できる6層5階の立体駐車場を3棟建設、連絡通路でつなぐことで約3000台の収容を可能としている。建設は順次すすめており、2月末に1棟目が完成、最終の3棟目の完成予定は4月末となる。立体駐車場の建設により、平面駐車場を含め総収容台数は4500台規模となる他、遠隔地ヤード解消による利便性向上につながる。
取材の場で大谷浩会場長は「名古屋会場とのすみわけをしながら、立体駐車場の収容を活かせるボリュームのある開催を行なっていきたい」と述べた。
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