- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
JU福岡(福岡県古賀市、徳永正義理事長)は8月2日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数は今年度2番目に多い1566台に上り、成約率は56.8%だった。JU佐賀(西村一博理事長)とJU長崎(東明彦理事長)からも多くの出品車が集まり、福岡と佐賀、長崎の3県JUの結束力の強さを象徴する活発なオークションを開催した。
セリ開始前のセレモニーではJU佐賀の西村一博理事長が挨拶に立ち「JU福岡の皆様のおかげで、このようなジョイントAA開催を続けること出来ています。本日は良質車を多数出品しておりますので、活発な応札をお願いします。JU長崎、JU佐賀は引き続き、JU福岡のAA事業に貢献してまいります」と挨拶した。
当日はJU佐賀会員から121台、JU長崎会員から221台の出品があった。両県商組とのジョイントAA開催では、出品台数はもちろん、当日の来場会員による活発なコールがセリを盛り上げる一因となっている。
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