- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
CAA岐阜(岐阜県羽島市・永谷敏行社長)は3月26日に今年度最終AAとなる「期末大商戦」を開催した。当日は出品2009台、成約1177台、成約率58.6%、成約単価30万6000円を記録した。
セリ前には奥隆志会場長が挨拶に立ち、多くの来場の御礼とともに「今後も売りやすい、買いやすい、参加しやすい会場運営を心掛けて参ります」と述べた。
同会場では成約台数、成約率の項目で前年を上回る好結果となった。要因について奥会場長は「検査棟の新築、ヤード拡張などのインフラ整備やエリア特性にあわせたコーナー編成など売れる会場づくりに注力をした結果、前年を上回ることができた」としている。
イベントでは流札時全車出品料無料を設定した他、全コーナー対象で出品又は落札1台以上賞を実施した。
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