- 「スプリングフェスタ パート2」は出品9770台、成約率63.2… 09時48分 [ USS名古屋 ]
- 株式化19周年は新規出品車比率が9割 2024年04月22日 [ ベイオーク ]
- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 2024年04月20日 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 2024年04月20日 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 2024年04月20日 [ NAA名古屋 ]
JAA(東京都江戸川区・安藤之弘社長)は11月23日、「ZIP・JAA輸入車コーナー9周年・第12回外車Festa!︎」を開催した。
当日のセリは、ZIP・JAA輸入車コーナーと年4回開催の外車Festaを受け輸入車566台を集荷。全体では出品1723台、成約は956台、成約率55.5%、平均成約単価83万円となった。
イベントも「厳選輸入車売切りコーナー」をはじめ、外車Festaならではの特典として輸入車取引台数賞など各種イベントを催し会場を盛り上げた。
セリ前の挨拶に立った柴野誠執行役員は、選りすぐりの輸入車、目玉車に活発な応札を呼びかけた。
取材の場で柴野執行役員は「1月9日開催の初荷よりオークションシステムを変更したが、ネットを通じての応札も活発になっている」と話す。
同会場は2月1週目の6日に「SUAAスバルコーナー」を、翌週の13日は「MAA日本」を開催。良質のディーラー出品車を中心に春商戦を盛り上げる。
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