ジャンボタワー完成３周年記念に１万３２７８台を集荷/USS名古屋

ジャンボタワー完成３周年記念に１万３２７８台を集荷

オークション 2019年02月20日

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会社名：USS名古屋

恒例のダーツチャレンジを開催

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　ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）は２月１５日、「ジャンボタワー完成３周年記念ＡＡ」を開催した。１か月以上前から開催に向けて準備を行なった結果、同タイトルでは新記録となる１万３２７８台を集荷、成約７２９０台、成約率５４．９％、成約単価１０５万６０００円のビックイベントを展開した。

　セリ前に方山直義会場長が挨拶に立ち、多くの出品と早朝からの来場の御礼とともに「ジャンボタワーの完成で利便性を向上することができました。今後も益々の利便性向上に努めて参ります」と謝辞を述べた。
　
　ジャンボタワーは、７階８層建て、収容可能台数は６０５０台。照明は全フロアＬＥＤを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きい。

　コーナー別では、同会場の主軸コーナーである「プライムタイムコーナー（国産車・輸入車・軽自動車）」に３０００台を超える車両を集荷した。また、特設した「ディーラーコーナー」、「軽ディーラーコーナー」、「ＢＰ登録店コーナー」にも多くの車両が集まり、全体の成約を牽引した。

　イベントでは全車出品料１０００円（流札時）の他、成約落札１台賞でダーツチャレンジを実施、多くの会員が参加して盛り上がりをみせた。

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