地元岡山に義援金５００万円贈呈/ＪＵ岡山

地元岡山に義援金５００万円贈呈

企業・団体 2018年10月17日

印刷

西日本豪雨災害の被災者支援のため

会社名：ＪＵ岡山

山陽新聞社会事業団に義援金を寄託

拡大

　ＪＵ岡山（塩尻卓士理事長）は１０月１０日、岡山県の西日本豪雨被災者支援として、義援金５００万円を山陽新聞社会事業団（松田正己理事長に寄託した。

　義援金は７月の豪雨災害発生から８月上旬まで組合員から募ったほか、ＪＵ中販連（海津博会長）傘下の全国ＪＵからも多く寄せられた。

　塩尻理事長は今回の義援金贈呈に際して「この度の７月豪雨災害に際しましては、皆様に大変ご心配をお掛けしました。全国からお預かりした義援金は、被災した組合員と青年部会員に贈呈が完了致しました。誠にありがとうございました」と全国ＪＵからの温かい支援に感謝する。

　被災した組合員への義援金贈呈が完了したほか、地元・岡山での地域貢献として同事業団を通じて義援金を贈呈した。

前の記事次の記事

[PR]トレンドウォッチ

ピックアップニュース

写真ニュース


大峰統括部長があいさつを述べた	飲食店跡の店舗はアットホーム…	あいさつに立つ矢谷取締役流通…		寄付金寄贈式を開いた	25周年オリジナルマグカップを…	取引１台賞で銀座に志かわの「…	セリ前にあいさつを述べる加藤…		ダイナマイトコールを上げる杉…