輸入車３５０台の祭典を１１日・１２日に開催/ホワイトハウス

輸入車３５０台の祭典を１１日・１２日に開催

企業・団体 2018年08月07日

毎年２５００人以上が来場する恒例のお盆イベント

会社名：ホワイトハウス

　東海地区を中心に約４０店舗の輸入車を中心とした正規販売ディーラーのショールームを展開しているホワイトハウス（名古屋市名東区・木村文夫社長）は、同社が運営する日本最大規模の輸入車正規販売ディーラー屋内展示場「オートプラネット名古屋」において、「ＳＵＭＭＥＲ　ＧＲＡＮＤ　ＢＡＺＡＡＲ」を８月１１日（土）・１２日（日）の２日間開催する。

　「ＳＵＭＭＥＲ　ＧＲＡＮＤ　ＢＡＺＡＡＲ」は、同社が毎年恒例のイベントとして開催している新車・中古車のオールブランド大商談会＆試乗会で、大商談会ではグループ内の２０拠点以上のショールームから、イベント特別価格の新車・中古車・登録済未使用車などの輸入車約３５０台を、空調の効いた屋内空間でゆっくりと見ることができる。

　また、大試乗会は１０ブランド２４車種から好きな車種を２台選んで、約１０分間の一般道コースを試乗できる、人気のコンテンツとなっている。試乗には同社の営業スタッフが同乗、女性でも安心して乗ることができる。

　会場では、抽選で景品が当たる「クイズラリー」や、お子様連れも楽しめる「ＫＩＤＳ工作コーナー」、ウクレレ＆フラダンスによるハワイアンミニライブ、正規ディーラーならではの様々な輸入車ブランドのアクセサリーを販売する「ブランドグッズマーケット」、家族で楽しめるイベントを会場のいたるところで開催する。

<開催概要>
日時：８月１１日（土）・１２日（日）
時間：１０：００～１８：００（店舗は１９：３０まで営業）
会場：オートプラネット名古屋
アクセス：愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷２９－１
イベントサイト：http://www.whitehouse.co.jp/sgb2018/

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