- 歴代2位の出品台数集め高成約率で周年記念を飾る 19時00分 [ アライオークション総合機械小山会場 ]
- 居心地の良い会場づくりに取り組み、より利用される会場に 18時00分 [ CAA東北 ]
- 「スプリングフェスタ パート2」は出品9770台、成約率63.2… 09時48分 [ USS名古屋 ]
- 株式化19周年は新規出品車比率が9割 2024年04月22日 [ ベイオーク ]
- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 2024年04月20日 [ ZIP東京 ]
TAA中部(三重県川越町・島田俊秀社長)は2月8日に「梅まつり」を開催、出品1761台、成約1471台、成約率83.5%、成約単価59万1000円を記録した。1月限定で行なっていた売り切りコーナーの応札保証設定については、会員からの強い要望により2月も継続される。
取材の場で浦田利光会場長は「1月度の実績については出品台数、成約率、成約単価においてほぼ計画通りに推移している。要因として応札保証の設定により、いままでできていなかった低価格帯をカバーすることができ、出品車両のラインナップを充実させることができた。結果、来場者の増加やバイヤーからの強い応札につながった。今後も充実したラインナップで、幅広いニーズに対応できる会場づくりを行なっていきたい」と語る。
イベントでは来場取引賞で「ロイズストリートレッド」を進呈、流札時出品料1000円、北陸ヤード出品成約賞で「雪国水ようかんとスティックケーキ詰め合わせ」を進呈、売切りコーナーの出品料500円、TC‐webΣの指値入札手数料無料を行った。
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