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CAA東北会場(岩手県紫波町・永谷敏行社長)とJU岩手(岩手県矢巾町・大野晴久理事長)は10月17日、CAA東北会場において「JU岩手青年部合同CAA東北謝恩ジャンボAA」を開催した。
当日のセリは出品1642台を集荷。成約1171台、成約率71.3%、平均成約単価18万4000円の好結果を収めた。
また、会場には東北ブロック各県青年部をはじめ、他県青年部も来場し、同会に花を添えた。
開催に先立ち挨拶に立ったシーエーエー三宅享取締役は「東北会場は撮影棟を新築し、外装写真6枚、内装4枚に加えパノラマ写真の撮影も可能となった。旧撮影棟をリニューアルし、最適な検査体制を整え、充実を図る」と述べた。
続いてJU岩手・大野晴久理事長、JU中販連・澤田稔名誉会長、JU東北ブロック会長JU山形・鑓水孝理事長、JU北海道ブロックJU札幌・問谷功三理事長、JUコーポレーション高谷昭彦社長が祝辞を述べた。
続けてJU東北恒例のバトンの受け渡しが行われ、大野理事長から石山理事長の手に渡った。
セレモニーの最後は、JU東北青年部が登壇。JU岩手菅原青年部会長が出品目標達成に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
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