- 歴代2位の出品台数集め高成約率で周年記念を飾る 2024年04月23日 [ アライオークション総合機械小山会場 ]
- 居心地の良い会場づくりに取り組み、より利用される会場に 2024年04月23日 [ CAA東北 ]
- 「スプリングフェスタ パート2」は出品9770台、成約率63.2… 2024年04月23日 [ USS名古屋 ]
- 株式化19周年は新規出品車比率が9割 2024年04月22日 [ ベイオーク ]
- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 2024年04月20日 [ ZIP東京 ]
トヨタユーゼックが主催するTAA関東会場(千葉市美浜区・島田俊秀社長)は平成30年1月11日開催の「初荷市」より、オークション進行の4レーン化を実施する。
4レーン化の導入は、出品規模が拡大している状況のもと、 セリ時間短縮のニーズに応えるものであり、周年イベントをはじめ長時間に及ぶこともあったセリ時間を大幅に短縮し、各会員の利便性向上を図る。また、今後に4レーンで運用するメリットを活かしたコーナーの編成や新設も予定している。
TAA関東会場は、 オークション業界で最も歴史のある会場のひとつとして、フォークリフトコーナーや福祉車両コーナーへの出品車両の集約をはじめ、 長年にわたり会員ニーズに応える様々な取組みを行ってきた。
同社は「今後もTAAは『売りやすく・買いやすい』、各会員様のお役に立てるオークション会場を目指し、改善、努力して参ります。ますます便利になるTAA関東会場にご期待ください」としている。
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