第45回東京モーターショー2017閉幕 - グーネット自動車流通

2018年(平成30年)9月26日 [水曜日] 赤口 |  サイトマップ サイトマップ

第45回東京モーターショー2017閉幕

企業・団体 2017年11月06日
11月5日10日間の会期が終了、女性や若年層の来場が大幅に増加
会社名:第45回東京モーターショー2017
LEXUS「LS+Concept」

LEXUS「LS+Concept」

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 第45回東京モーターショー2017(主催=日本自動車工業会)が11月5日、10月27日からの10日間の会期を終え、閉幕した。国内メーカー14社15ブランドと海外メーカー13社19ブランドを含む全153社・団体が出展、ワールドプレミア・ジャパンプレミアを含む全380台の車両が展示された。来場者数こそ前回比5.1%減の77万1200人に止まったものの、15~39歳までの来場者の割合が大幅に増加し約半数を占めた。女性来場者の割合が全体の4分の1に上るなど、若年層や女性の来場の伸びが顕著だった。

 来場者の男女比は、男性75.9%(前回82.3%)と女性24.1%(同17.7%)という割合で、女性来場者数が大きく伸びた。年齢層別では、15~19歳が7.1%(同4.・%)、20代が20.6%(同18.0%)、30代が23.6%(同20.0%)で、15~39歳の来場者が全体の51.3%(同42.2%)で、女性と若年層による来場が大幅に増加した格好。参加・体験型の試乗プログラムも延べ体験者数5000人に上るなど、幅広い来場者を楽しませるイベントとなった。

<メーカー各社による主な出展内容>

◆トヨタ
トヨタは「未来の『愛車』を作り出すための、チャレンジ」と題し、テクノロジーとエモーションを融合させ、未来の『愛車』を作り出す世界観を披露した。人工知能(AI)を応用した技術と自動運転などを組み合わせた「TOYOTA Concept‐愛i」を日本初披露する一方で、ドライブの歓びを追求する「GR HV SPORTS Concept」を世界初披露、トヨタが目指す次世代のスポーツカーを象徴する仕様。市販モデルでは、V型8気筒エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた新型「センチュリー」を世界初披露。2018年中盤の投入が予定される新型クラウンのコンセプトモデル「CROWN Concept」も世界初披露となった。

◆日産
日産は「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」という取り組みを前面に打ち出し、ルマの未来感を訴求した。世界初披露の「NISSAN IMx」を出展した。100%電気自動車(EV)のクロスオーバーコンセプトモデル。このほか、9月に発表した新型「リーフ」にNISMOのレーシングテクノロジーを組み合わせた「LEAF NISMO Concept」を世界初披露。EVの持つ環境性能に加え、NISMOらしいスポーティーな走りを実現したモデル。

◆ホンダ
ホンダは「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」をコンセプトに、モビリティーで拡がる人間の可能性、豊かな生活をブース全体で提案した。世界初披露の「Honda Sports EV Concept」をはじめとする多様な電動化モデルや、日本初公開となる新型「CR-V」などグローバル展開するモデルを展示。また今年10月に生産累計1億台を迎える「スーパーカブ110」の記念車など、約60年にわたるカブの歴史、現在、未来を伝えるカブワールドを展開した。八郷隆弘社長が「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という〝Honda〟の想いを語った。

◆スバル
スバルは「モノを作る会社から、笑顔をつくる会社へ」をコンセプトに掲げ、今回のブースでは「安心と愉しさ」の世界観を披露した。世界初公開となる「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」は、スバル独自の水平対向エンジン、シンメトリカルAWDを搭載しハイパフォーマンスを実現。アイサイトなどの高度運転支援技術を「運転を積極的に愉しみたくなる」スポーツセダンボディに組み合わせ、安心で愉しいドライビングの世界観を提示した。また、ハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル「S208」を発表。WRX STIをベースにSTIと共同でエンジンや足回りを開発。限定450台の抽選販売となる。

◆マツダ
 マツダは「走る歓び」を訴求し、マツダ新時代の幕開けによる新たな挑戦を宣言した。「MAZDA 魁(カイ)CONCEPT」と「MAZDA VISION COUPE」の2台のコンセプトモデルと、夢のエンジン「SKYACTIV‐X」を初公開した。「MAZDA 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」は、この「SKYACTIV‐X」と次世代デザイン、次世代車両構造技術「SKYACTIV‐VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を搭載した、マツダが目指す次世代のクルマづくりを具現化したコンパクトハッチバックコンセプト。

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