- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
USS大阪(大阪市西淀川区・安藤之弘社長)は9月30日、上期決算謝恩月間の締めくくりとなる「月末ジャンボ ファイナル記念オートオークション(AA)」を開催した。中間期末の月末最終営業日となった当日は、出品台数2257台を集め、成約率は60.5%となった。上期決算謝恩月間として、月間を通じた謝恩企画を展開したほか、月末最終日の30日を記念AAとした。9月は5開催で約1万台の出品を集め、成約率は61.6%だった。
こうした中、10月14日には「USS大阪15周年大記念AA」を開催する。全車出品料1000円(流札時)を適用するほか、出品+落札の台数賞を設ける。当日の会場内では、USSガールズとのダーツゲームを取引1台賞(有料参加は500円)として実施、9月30日の記念AAでも会場内にダーツゲームの豪華賞品を展示し、来場会員の注目を集めた。
同会場では会場長を兼務する池田浩照常務のもとで、営業部と業務部を担当してきた方山直義上席次長が10月1日付けで名古屋会場(R名古屋会場)に赴任した。後任は名古屋会場の萩田匡利上席次長が着任した。
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